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【庭の芝生をやめたい】管理が楽になる代わりの舗装方法6選|後悔しないためのポイントも

【庭の芝生をやめたい】
管理が楽になる代わりの舗装方法6選

様々な理由から「庭の芝生をやめたい」と悩まれる方は多いです。

そこで今回は、芝生の代わりになる管理が楽な舗装方法をご紹介します。

舗装方法を変更して後悔しないためのポイントや、天然芝を残す選択肢についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 


コラムのポイント
・手入れの大変さ、雑草や害虫の発生などにより、芝生の庭をやめたいと考える方は少なくありません。
・「防草シート+人工芝」や「コンクリート敷き」など管理を楽にできる舗装方法は複数あるため、庭の用途や悩みに応じて検討しましょう。
・工夫次第では芝庭を残して上手に付き合えるケースもあるため、様々な選択肢を提案してくれる外構専門業者への相談をおすすめします。


 

庭の芝生をやめたいと感じる代表的な理由

見ている分には鮮やかな緑が美しい天然芝ですが、実際に採用してみると、様々な理由からやめたいと感じる方もいます。

 

芝刈りなどの手入れが大変

天然芝は様々な手入れが必要なため、負担に感じる方は多いです。

・芝刈り
・水やり
・肥料やり
・エアレーション(根の成長を促進するために土に穴をあける作業)

特に暖かい時期は芝の成長が早くて土が乾燥しやすいため、芝刈りや水やりの頻度が高まります。

上記の他にも、芝の補修・落ち葉掃除・雑草や害虫対策など、1年を通じてメンテナンスが必要です。

 

雑草の草むしりが面倒

天然芝の隙間からは雑草が生えてくるケースが多く、草むしりが面倒と感じる方もいます。

芝専用の除草剤を使用することもできますが、効果は永久ではありません。

放置すると見た目も悪くなるだけでなく、芝の栄養を奪って成長を妨げることがあるため、定期的な手入れが必須です。

 

上手く成長しなくて見栄えしない

天然芝を庭に敷いたけれど、枯れたり薄くなったりして見栄えしないという理由です。

日当たりや水はけが悪く、芝の成長に適さない土壌の場合、十分にメンテナンスしても成長しないことがあります。

上手く成長しないからメンテナンスをしなくなり、さらに環境が悪くなるといった悪循環に陥るケースも少なくありません。

 

害虫が発生している

庭を芝生にしたら害虫が発生して困っている方もいます。

芝生は葉や根が密集しているため、アブラムシ・コガネムシの幼虫・ダンゴムシなどが繁殖しやすくなります。

ただし、芝生をやめても解決しないケースもあるため、代わりの舗装材をしっかり検討することが大切です。

 

メンテナンスコストがかかる

広い庭に芝生を採用したら、思ったよりメンテナンスコストがかかったケースです。

天然芝の美しい状態を維持するためには、次のようなメンテナンスコストがかかります。

・芝刈り機の購入費
・散水設備
・水やりにかかる水道代
・肥料代
・除草剤
・防虫用品
・補修費

芝刈り機や散水設備は1度の出費ですが、その他の項目は定期的にかかるランニングコストです。

広い庭の場合、想定よりも出費がかさみ、長期的に見ると負担に感じるケースもあります。

 

泥で汚れる

芝の状態が悪いと土が表面に露出してしまい、お子様やペットが遊んだ際に泥で汚れてしまうのが気になるという理由です。

庭遊びの後の手間を考えると、徐々に庭で遊ぶ機会が減ってしまいがちです。

そのため、庭をもっと快適に活用するために、他の舗装材に変えたいと考える方もいます。

 

【管理が楽】芝生の代わりになる舗装方法6選

芝生の代わりになる舗装方法

比較的管理が楽な「芝生の代わりになる舗装方法」をご紹介します。

 

①防草シート+人工芝

天然芝を防草シート+人工芝に変える

防草シートの上に人工芝を敷く方法です。

メリット

・1年を通じて鮮やかな緑の庭を楽しめる
・芝刈りや水・肥料やりなどの手間が不要になる
・雑草が生えにくくなる(完全に生えないわけではない)
・天然芝と比べて害虫が発生しにくい
・ぬかるみが気にならない
・フカフカとした素材でお子様やペットを遊ばせやすい

デメリット

・天然芝の質感には劣る
・四季を感じることができない
・耐用年数に合わせた張り替えが必要
・熱を持ちやすく、夏場は過ごしにくいケースも

今回ご紹介する方法の中で、見た目が1番天然芝に近い舗装方法です。

ただし、商品によって見た目や質感に大きな差があるため、実物をしっかり確認してから採用を検討しましょう。

▷関連コラム:天然芝と人工芝の違いを9項目で比較|後悔しないためのポイントとおしゃれな事例も

 

②防草シート+砂利

天然芝を砂利+人工芝に変える

防草シートの上から砂利を敷く方法です。

メリット

・安価で取り入れやすい
・雑草が生えにくくなる(完全に生えないわけではない)
・歩くときに音が鳴って防犯対策になる
・日常的なメンテナンスが不要
・透水性があり、雨でもぬかるみにくい

デメリット

・無機質な印象の庭になりやすい
・踏み心地が硬く、お子様を遊ばせる庭には不向き
・周囲に砂利が飛び散りやすい
・砂利が沈み込んだ場合は適宜補充が必要

防草シート+砂利敷きは比較的安価で採用できる舗装方法です。

庭の用途によっては過ごしにくさを感じるケースがあるため、具体的な使い方を考えて採用を検討しましょう。

▷関連コラム:「砂利+防草シート」は雑草対策に効果的|メリット・デメリットや注意点、DIYについても

 

③コンクリート

芝生をコンクリートに変える

庭にコンクリートを敷く方法です。

メリット

・雑草がほとんど生えない
・メンテナンスがほぼ不要
・洗い出し仕上げやスタンプコンクリートなどでデザイン性を高められる
・火を使うバーベキューなどもしやすい
・耐久性が高い
・フラットなのでつまづきにくい

デメリット

・初期費用が高め
・硬いため転倒時のリスクがある
・ひび割れが起こるケースがある
・一般的なコテ仕上げは単調な印象になる
・排水計画が必要

芝生の庭をやめて、駐車場やアプローチなどの用途に変更したいときにおすすめです。

初期費用はかかりますが、張り替えなどのメンテナンスは不要で、ひび割れなどの軽微な補修を行うことで長期間安定して利用できます。

▷関連コラム:庭をコンクリートにするリフォームのメリット・デメリット|庭じまいや駐車場のポイント

 

④タイル・自然石・レンガ

芝生をタイルテラスに変える

タイルや自然石、レンガを敷いて仕上げる方法です。

地面を整えてからモルタルで下地をつくり、その上から舗装材を張って仕上げます。

メリット

・デザイン性が高い
・雑草がほとんど生えない
・メンテナンスがほぼ不要
・コンクリートに似た使い勝手で扱いやすい
・テラスやデッキとして使うことができる
・掃除が比較的簡単

デメリット

・初期費用が高い
・施工に手間がかかるため工期が長くなりやすい
・硬いため転倒時のリスクがある
・ひび割れが起こるケースがある

コンクリート仕上げとメリット・デメリットは似ていますが、初期費用はタイル・自然石・レンガの方が高い傾向にあります。

より外構のデザイン性を重視したい方におすすめの方法です。

▷関連コラム:外構に「タイル」を使ったおしゃれな施工事例|デッキ・アプローチ・門柱のデザインをご紹介

 

⑤グラウンドカバー

芝生ではない植物で地面を覆う「グラウンドカバー」を採用する方法もあります。

メリット

・芝刈りが不要
・種類によっては水・肥料やりなどの手間を減らせる
・雑草が生えにくくなる(完全に生えないわけではない)
・草や花が景観のアクセントになる
・芝生と似たような使い方ができる

デメリット

・メンテナンスは必要
・密度が低いと雑草が生える
・土壌環境に影響されやすい

グラウンドカバーの種類によっては、手入れの負担を軽減できますが、芝生と同様に植物のためメンテナンスは必要です。

なかには踏まれると傷みやすいグラウンドカバーもあるため、植物の特徴を把握したうえで採用しましょう。

 

⑥固まる土

水をかけると固まる土で舗装する方法です。

メリット

・砂利のように飛び散らない
・雑草が生えにくくなる(完全に生えないわけではない)
・天然芝と比べて害虫が発生しにくい
・庭の自然な景観を保てる
・土でもぬかるみにくい

デメリット

・ひび割れや凹みが起こることがある
・芝生と比べて殺風景に感じやすい
・補修や土を足すなどのメンテナンスが必要

ナチュラルな庭の雰囲気を残しつつ雑草対策をしたい方におすすめの方法です。

▷関連コラム:「固まる土」で雑草対策|真砂土で舗装した外構のメリット・デメリット、施工事例をご紹介

 

芝生の管理にお困りの際は、茨城県のつくばガーデンへお気軽にご相談ください。

実績豊富なスタッフが現地の状況を把握したうえで、最適な舗装方法をご提案します。

無料相談会

 

芝生をやめて後悔しないためのポイント

芝生をやめて後悔しないためのポイント

芝生をやめて後悔しないためのポイントを解説します。

 

庭の用途を考える

芝生をやめた後の庭の用途を具体的に検討することが大切です。

事前に考えておかないと「コンクリート仕上げに変えたら家庭菜園ができなかった」などの後悔が生じます。

現在だけでなく将来を見据えた用途を考え、適した舗装方法を選ぶことがポイントです。

 

既存の外構に調和する舗装方法を検討する

既存の外構に調和する舗装方法を採用し、デザイン性を保つことを意識しましょう。

ナチュラルな雰囲気の芝庭をコンクリート敷きに変更すると、違和感が生じて後悔につながる可能性があります。

同じコンクリート敷きでも洗い出し仕上げにして、色味のある砂利を見せるなど、まわりの外構との調和を意識することが重要です。

 

悩みに合わせた舗装方法を選ぶ

悩みに合わせた舗装方法を選ぶことで、芝生をやめても後悔しにくくなります。

・雑草の手入れを楽にしたい:コンクリート敷きやタイル・自然石仕上げ
・お子様が遊びやすい環境を整えたい:人工芝

用途やライフスタイルに合わせて、最適な方法を選ぶことがポイントです。

 

舗装する前に土壌状態を確認する

芝生を剥がしたら、舗装する前に土壌の状態を確認することが大切です。

土が柔らかすぎたり水はけが悪かったりすると、再舗装しても新たな悩みが生じる可能性があります。

プロに土壌の状態を確認してもらい、必要に応じて整地や改良を検討しましょう。

 

芝生を剥がすときは砂ぼこりの飛散に注意する

土が乾燥しているタイミングで芝生を剥がすときは、砂ぼこりの飛散に注意が必要です。

強風の日に作業を行うと隣家に砂ぼこりが飛んでしまい、トラブルにつながるケースもあります。

風の弱い日を選ぶ・養生シートでカバーする・水を撒きながら作業するなどの対策がおすすめです。

 

施工はDIYではなくプロに任せると安心

舗装方法によってはDIYでできるものもありますが、基本的にはプロに任せることをおすすめします。

プロに依頼することで、下地の整備や排水計画をしっかり行ってくれますし、仕上がりの精度も高いです。

施工の質が高ければ後々のトラブルや補修の手間を減らせます。

また、最適な舗装方法やデザインのアドバイスも受けられるため、安心して庭づくりを進められるのもポイントです。

 

天然芝をやめないという選択肢も

天然芝が美しい庭

天然芝には手入れの大変さなどのデメリットがあり、やめたいと思うこともあるかもしれません。

しかし、踏み心地の良さ・季節ごとの表情・美しく鮮やかな景観を楽しめるのは、天然芝ならではの魅力です。

芝生をやめると決める前に、上手に向き合える方法を模索するという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

 

便利な設備を導入する

芝生の手入れに負担を感じている方は、利便性の高い設備の導入がおすすめです。

自動散水設備があれば水やりの手間が省け、芝刈り機を充電式や自動タイプに変えることで、作業にかける時間を大幅に削減できます。

また、雑草は手作業だけでなく芝専用の除草剤を活用するなど、管理の手間を減らすための工夫を取り入れてみましょう。

 

芝生の面積を狭める

広い芝庭で管理に時間がかかっているなら、芝生の面積を狭めるのも選択肢のひとつです。

芝生の庭の半分をタイルデッキにした場合、手入れが楽になるだけでなく、用途によって使い分けることができます。

タイルデッキにチェアを置いて、お子様やペットが芝生で遊ぶ様子をゆったりと見守るなど、新たな庭の楽しみ方を生み出すことも可能です。

 

庭いじりを新たな趣味に

庭いじりを新たな趣味にするなど、気持ちを切り替えることも、芝生との上手な付き合い方のポイントです。

芝生の手入れは「作業」として捉えると疲れてしまいやすいですが、意識を少し工夫するだけで楽しめることもあります。

また、庭の手入れは完璧を目指さず、パートナーやお子さまと一緒に過ごす時間として取り入れるのもおすすめです。

 

芝生をやめるかお悩みの方は、茨城県のつくばガーデンへお気軽にご相談ください。

お客様のご要望やお悩みをお伺いし、芝生を残す方法から舗装への変更まで、将来を見据えた庭づくりをサポートいたします。

無料相談会

 

まとめ

芝生をやめて代わりの舗装方法を採用する際は、庭の用途やデザインなどを踏まえて検討することが大切です。

メンテナンスに関する意識を少し変えることで、芝生の庭と上手に向き合えるケースもありますので、外構のプロに相談しながら様々な選択肢を検討してみましょう。

 

つくばガーデンは、お庭の専門店として培った技術とノウハウを活かした外構をご提案する「エクステリアの専門業者」です。

芝庭のリフォームにも対応できますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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